2019年インターンシップが無事に終了しました!

今年の参加者は、5名と大人数で始まりましたインターンシップ。
工業高校と普通科の二学年の学生が、3日間当社で職業体験を行いました。
5名+引率では車移動もできなかったため、現場見学は電車でお茶の水まで移動です。
普段見れない工事現場の中を見ることができたようで、「楽しかったです」と言って会社に戻ってきました。

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机上での講習よりやはり実習や現場見学は、学生たちの顔が違います。ヘルメットを各自に渡し、
被ってもらったところ、職人さんの気分になったのでか嬉しそうな顔をしていました。思わず写真を撮ってしまいました。
来年就職や進学を控えている学生たちは、自分たちの将来何をしたら良いのか、模索中かと思います。ここで感じたことを参考にしてもらえれば幸いです。

現場は安全が第一なのです。
私たちは、どこに危険が潜んでいるか想像し、対策を検討します。それで落とし穴もあります。
極力未然に防げるものは防ぐためにも、さまざま事故事例や安全について話を聞くことで予想対策ができるようになります。仕事は、事故なく安全第一です。