具体的不具合例
古いインターホンのまま使い続けると、いろいろな不具合が発生します。
住戸玄関子機 | 居室親機 | ||
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共同玄関(エントランス)に設定してあるインターホン | 居室内に設置してあるインターホン | ||
呼び出し、通話ができない。 | 呼び出し、通話ができない。 | ||
呼出音がならない。 | 呼出音がならない。 | ||
呼出ボタンが押せない。 |
集合玄関機 | 管理室親機 | ||
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共同玄関(エントランス)に設定してあるインターホン | 居室内に設置してあるインターホン | ||
オートロックが解錠できない。 | 呼び出しできない住戸がある。 | ||
住戸を呼び出せない。 | 誤報が多くなった。 | ||
通話音声に雑音が混じる。 | 通話音声に雑音が混じる。 | ||
パネルの文字が変色して見にくい。 |
15年以上経過すると、修理ができなくなる可能性が高まります。
- 現在、各インターホンメーカーの補修用性能部品(機器の機能を維持するために必要な部費や基盤)の保有期間は、生産終了後、約7年です。
- つまり、故障した場合に修理できなくなる可能性が高まります。今のうちにインターホンを新しいタイプに取り替えておきましょう。
こんな不具合があったらインターホンリニューアル!
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